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NO MERCY "The Best of Ripper Mag 2013-2023"
<RIPPER MAGAZINEの10年の軌跡、2023 年10月31日に世界同時リリース!!> To commemorate the tenth anniversary of Ripper Magazine, a special collector’s edition issue entitled “No Mercy” will be released this fall!! “Old School Choppers Only”という極めて偏狂な編集方針を掲げ、2013年7月に創刊したRIPPER MAGAZINEは、年2回のスローな刊行ペースで号を重ね、この夏創刊10周年を迎える運びとなった。“沈みゆく泥舟”と揶揄され久しい出版業界の片隅で10年サヴァイブできたのは、ひとえにChopperという異端の象形に魅せられた読者の皆様と広告主各位の弛まぬサポートがあったからこそ。心からの感謝を伝えると共に、創刊時に捻り上げた「斬捨御免」のモットーを、堅忍不抜の信念を持って貫き通すことを、ここに改めて表明したい。 現在編集部では、創刊10周年を記念したRIPPERのスペシャルイシューを鋭意製作中だ。すでに絶版となり久しいバックナンバーの中で特に再販の要望が強い号から、次世代のチョッパージョッキーに継承すべき特集を選出。同時にここでしか見られない撮り下ろしのカスタムバイクを織り交ぜコンパイルする所存。オールカラー全226ページの豪華装丁完全保存版。新たなチョッパーズバイブルの名は“NO MERCY”だ。RIPPER MAGAZINEの10年の軌跡、2023 年10月31日に世界同時リリース。売り切れ御免!! Ripper Magazine was established in July 2013 with the monomaniacal editorial policy...- $1,280
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RIPPER Magazine Vol.15
每年 2.7 月發售,共兩期Special Feature 01《 CURIOUS TWIST OF FATE / 加州チョッパー奇譚 》There is a unique story behind every Chopper.Seven chopper lovers living in the mecca of custom culture Californiareveal the stories behind their machines──ひとつとして同じもののない物語を秘めるノリモノがChopperだ。Customというカウンターカルチャーの震源CALIFで生活する 7人のスキモノとその愛機の間に潜むそれぞれのストーリー。 Special Feature 02《 CONE ZONE / It’s the...- $650
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RIPPER Magazine Vol.16
SEE YOU IN SIOUXCITY / THE WORLD OF BILL MIZE 予てよりその名は耳にしたが、ショーやメディアで見かけることもなく、流行のSNSにも気配なし。 昨今の60sリバイヴァルの火付け役と言われるも、公の舞台には上がらない謎多きビルダー。その真相を探るべくベイエリアからドライブすること1700マイル。ミッドウエストの地、アイオワ州スーシティで暮らすBill Mizeを尋ねて── I have heard the name “BILL MIZE” many times over the year through conversation and magazines and seen his build that burned into back of my head. It is rare that...- $650
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RIPPER Magazine Vol.17
ONCE UPON A TIME IN CHINATOWN サンフランシスコの知られざるチョッパーヒストリー 1800年代中期のゴールドラッシュを機に世界に名だたるメトロポリスと化し、 続々と押し寄せる移民の玄関口へと発展したSan Franciscoだが、20世紀半ばに激動の時代を迎えていた。公民権運動や反ヴェトナム、フラワーパワーの震源となった港街には、それらカウンターカルチャーと呼応するように、Chopperという美しくも過激な乗り物を引き寄せる。以降SFはそれを取り巻くBay Areaを従えCustom Bike先進の地とされたのはご存知の通りだが、その黄金期である1960年台からChopperに乗るアジア人が、そこにいたことを知る者は稀だろう────Vallejo在住のカメラマンKEN NAGAHARAが、ひとりの若きAsian Bikerとの出会いをきっかけに、 歴史に埋もれた知られざるチョッパー史を紐解いてゆく。 San Francisco’s Unknown Chopper History The gold rush in the mid-1800s transformed San Francisco into a world-famous metropolis and the city became a gateway for a continuous wave of...- $650
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RIPPER Magazine Vol.18
結局ショベル 長瀬智也 姉妹紙ROLLER MAGAZINE 40thの表紙を飾った我らが長瀬智也。同誌の連載企画も再開され、カバー撮影時にはまだ未完の新たな愛機が遂にフィニッシュしたことを自らの言葉で綴ってくれた。新旧問わず多くのH-Dを乗り継いだ稀代の表現者。そんな長瀬を“今”最も昂らせるShovelheadとは── Tomoya Nagase graced the cover of our sister mag ROLLER MAGAZINE’s 40th issue. His corner in ROLLER is back and we hear that his new bike, which was still unfinished when we shot the cover, is finally finished. The rare artist...- $650
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RIPPER Magazine Vol.19
YUKIO SATO / THE LEGEND OF MOTORCYCLES DEN 日本のチョッパーシーン、その先駆者たる男が拓いた道The trail blazed by the pioneer of Japan’s chopper scene 1978年、東京で“Motorcycles DEN”の看板を掲げ、 80年代からアメリカのハワイに進出した後、米国本土のカスタムショーで独創的かつハイテックなマシンを出展し、見事トロフィーを獲得した男────今や世界から注目を集める日本のカスタムシーンであるが、その流れの起点であり、先駆者がここに見る佐藤由紀夫という人物だろう。1993年に不慮の事故によって、この世を去ったことから彼を“伝説”のように語るムードも今の日本の業界に色濃く残るのだが、しかし、きっと本人はそれを望んでいない。おそらく求めるのは“表現者”としての正当な評価だ。だからこそ、後世に語り継ぐべき佐藤由紀夫の軌跡をこの特集では伝えたい。 After setting up Motorcycles DEN in Tokyo in 1978, he made inroads into Hawaii in the 80s and later exhibited original and...- $600
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